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しーしー奮闘記! 〜保育園の中心でコミュニティデザインを叫ぶ。〜

こどもを中心としたまちづくり。保育園を、コミュニティのハブにする。こどもが歓迎される社会をつくる。一人ひとりに居場所と役割がある地域をつくる。そんな使命を掲げるブログです。

保育や教育の現場における業務改善を考えてみる件

5日目。

 

最近、保育園を取り巻くニュースは見ていて悲しいものが多い。

特に、保育士の働く環境は、長時間労働が前提となっていたり、きちんと残業代の保障がなかったりと、あまりに酷いものばかりだ。

 

では、これは保育園に限った問題なのか?

小学校や中学校の先生は、どんな働き方をしているのか?調べて見た。

 

公立小中学校の教員はブラック勤務が前提?!
週60時間以上働いても残業代は支払われず
2017年03月03日

http://toyokeizai.net/articles/-/160897?page=2

 

ううん、保育園よりも悲惨かもしれない。

確かに、近くの小学校は夜になっても煌々と電気がついている。

やはり教育の現場はどこも同じ問題を抱えているのではないか、、、

本来は子どもたちと向き合う時間をいかに充実したものにするか考えるはずが、書類やパソコンとにらめっこばかりして、気力体力を奪われていく、、、これでは本末転倒である。

 

 

 

 

そこで、しばらく

教育の現場における業務改善について考えみることにした。

 

○目的

保育や教育の現場における業務改善を行うことで、保育士や教師が自らの学びにあてる時間を十分に確保したり、心身ともに健康で過ごせる働き方をすることで、より質の高い授業が持続可能な形となることを目的とする。

 

○仮説

なぜ、仕事が多いか。それをいくつかの仮説に基づいて検証してみる。

 

①先生がやらなくてよい仕事までやっている

  →仕事の、線引き  をする

 

②何人もの先生が同じ仕事をやっている

  →重複がないよう、  フォーマット化  をする

 

③ルーティン化すれば効率化できることを、毎年同じ仕事が発生している

  →誰が見てもわかる形で   振り返り、引き継ぎしておく

 

④外部のノウハウ、ITを使えば効率化できることを、全て既存のリソースでやろうとしている

  →全てを内部で解決せず、  外部リソース  を活用する

 

⑤そもそも時間内に終わらせて、学びに当てようという気持ちがない

  →モチベーションの高い、外向き組織への変革

 

 

まだまだ挙げればキリがなさそうだが、、、

そんなことを考えていたところ、以下の本に出会ったので、次回から、この本で得た気づきを書いていきたい。

 

仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方 https://www.amazon.co.jp/dp/4774187747/ref=cm_sw_r_cp_api_4iS6yb97MHDZ2

 

一般向けの、プロジェクトマネジメントの本である。

元々ITや建設現場で使われることが多いPMの概念を分かりやすく書いているので、これを教育現場に活かす視点で掘り下げていきたい

 

それでは、今日はここまで。