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しーしー奮闘記! 〜保育園の中心でコミュニティデザインを叫ぶ。〜

こどもを中心としたまちづくり。保育園を、コミュニティのハブにする。こどもが歓迎される社会をつくる。一人ひとりに居場所と役割がある地域をつくる。そんな使命を掲げるブログです。

オープンなコミュニケーションとは

12日目。

 

GW真っ盛り。

再び、コミュニケーションについて考えてみる。

参考書は、おなじく、

【ダイアローグ 対話する組織】

  2009年 ダイヤモンド社 中原淳 長岡健 

 

 

 

◎効率的なコミュニケーション

 

◎緊密なコミュニケーション

 

◎オープンなコミュニケーション

 

この違いは何だろうか?

知識をどのように捉えているか、価値観を同一化すべきかどうかで整理できる。

 

まず、効率的なコミュニケーションとは、

知識を伝達可能なものとみなし、一方向に効率的に伝えること。

 

緊密なコミュニケーションとは、

かつての家族的な結びつきをもった企業が、組織に隷属する形で、全社一丸となって行動すること。

 

オープンなコミュニケーションとは、

両者と異なり、単なる情報の伝達ではなく相互理解を重んじ、かつ、組織の結束力よりも個人の主体性の発揮を重んじること。

 

具体的には、

●真剣な話し合いでも、相手を打ち負かす敵対的なムードではなく、友好ムードを保つ

●意見や考え方に優劣はなく、一つ一つの意見や考えかたにユニークさを見出し、尊重する

●意見の相違から目はそらさず、お互いの違いを浮き彫りにし、受け入れる

●一般的に、、、という三人称の見解ではなく、私を前面に出した一人称的な視座から、経験や思いを語る

 

そして、これらは全て対話を行うキーポイントでもある。

すなわち、組織において対話=オープンなコミュニケーションがとれてる状態とは、

自律した個人と個人の関係を保ちつつ、同時に、深い相互理解を生み出していくことである。

 

 

これは、組織を離れた学びの場でも応用可能なことばかり。

働く大人が集まる場づくり行なっている自分にとって、とても良いヒントになると感じた!